富田林青年会議所

井関さん

一般社団法人富田林青年会議所

第51代理事長 田中佑季

理事長所信

はじめに

1949年戦後の荒廃の中から始まった明るい豊かな社会の実現を理想とした日本の青年会議所運動(JC運動)は全国に拡大し、1968年に我がまち(富田林市、河南町、太子町、千早赤阪村)にも富田林青年会議所(富田林JC)が設立されました。そして半世紀、その英知と勇気と情熱は継承され現在の社会に発展してきました。
しかしながら、我々を取り巻く環境は常にめまぐるしく変わり、人口減少や異常気象は社会問題にも発展しています。近年では人と人との繋がりが希薄になり、富田林青年会議所のメンバー数も減少しているのが現状です。
そのような逆境の中でも手と手を取り合い新しい仲間を見つけ、また力を合わせることで時代の変化に適応しながら、地域の社会に貢献し更なる活動へ邁進していきましょう。

 

 会員拡大

ここ数年は会員数が伸び悩んでいます。会員数の減少は我がまちはもちろん、日本全体の問題でもあり、今のままメンバー減少が続けば地域からの認知度は低下し、運動を発展さすどころか富田林青年会議所自体が地域から消え去るでしょう。
会員拡大は継続事業であり、同じ志を持った仲間を増やすことでJC運動は発展します。先ずは我々の運動にメンバーは自信を持って楽しむ。そして地域の人たちに理解してもらうために、我々の運動を発信していきましょう。

メンバーの意識を高め、全員が共有しあえる環境作りを行いましょう。

 

ひとづくり

地域の発展には、それを牽引するリーダーが必要です。しかし、富田林青年会議所は近年メンバー数が少なく、一人に対する役割が多いため、個人の能力を高める人財の育成が重要な課題であると考えます。まず我々が地域の方々に認められる存在になり、明確な目的意識を持ち行動する事が大切になってきます。

そして社会に奉仕できる人としての資質の高上を図ります。また次代を担うメンバーの育成を目標に例会や事業を通して、リーダーとしての経験を高めていきます。

みんなで協力しリーダーを育てることで、富田林青年会議所が地域から必要とされる団体となりましょう。

 

まちづくり

現在の日本では少子高齢化や異常気象など、取り上げられる問題は様々です。それは我がまちでも同じであり、たくさんの課題にあふれています。

まず地域活性化にとって重要なのは、自分たちのまちを誇れる事です。そして、今後10年、20年先の未来を見据えた際、今を生きる子ども達が夢を語れるまちづくりが必要となってきます。

地域活性化の一助となるよう市民、行政諸団体と連携し、リーダーシップを発揮して地域から必要とされる団体になりましょう。

 

結びに

青年会議所は人と人とが繋がりあえる場所だと私は思います。
そして、その出会いが将来きっと糧となり自分の大きな力となる。
しかし、行動しないと意味がない。

失敗を恐れるな。
今こそみんなで手を結び、困難に立ち向かおう。

 

 

2019年度スローガン

一致団結

~一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために~

 

 

一般社団法人富田林青年会議所

 第51代理事長 田中佑季